維新公園の沿革
昭和38年 | 5月 | 陸上競技場(第1種公認) 昭和38年10月に開催された第18回国民体育大会(山口国体)のために建設されました。 |
昭和48年 | 11月 | 維新百年記念公園開園 公園の名称は明治百年を記念し、昭和42年6月に建設省(現国土交通省)が全国10箇所指定された事に由来しています。 |
昭和59年 | 5月 | スポーツ文化センター(アリーナ・レクチャー・武道館など)完成 |
昭和63年 | 3月 | ラグビー・サッカー場完成 |
昭和63年 | 7月 | テニス場全天候型コートに改良(16面) |
平成元年 | 7月 | 建設省「日本都市公園100選」に選ばれる |
平成 3年 | 3月 | 弓道場完成 |
平成 6年 | 8月 | 野外音楽堂(ビッグシェル)完成 |
平成 9年 | 3月 | 沈床花壇整備 |
平成11年 | 4月 | 財団法人山口県施設管理財団設立 |
平成12年 | 5月 | いこいの水広場完成 |
平成13年 | 4月 | テニス場管理棟改築 |
平成19年 | 6月 | 補助陸上競技場(第3種公認)完成 |
平成19年 | 11月 | 孔子杏壇講学像(山東省より寄贈) |
平成20年 | 4月 | 記念塔周辺花壇整備 |
平成22年 | 1月 | 児童センター横トイレ完成 |
平成23年 | 3月 | 陸上競技場改築(第1種公認9レーン)オープン |
平成23年 | 10月 | 陸上競技場を主会場として「第66回 おいでませ!山口国体・山口大会」を開催 |
平成23年 | 11月 | ジョギングコースリニューアル |
平成24年 | 7月 | ちょるる広場完成 |
平成25年 | 11月 | テニスコートリニューアル |
平成25年 | 11月 | テニスコートリニューアル(人工芝全面張替) |
平成26年 | 2月 | 維新百年記念公園開園40周年記念藤棚設置 |
平成26年 | 2月 | 補助陸上競技場走路改修(1,2レーン他) |
平成26年 | 3月 | スポーツ文化センターアリーナー、レクチャールーム床改修 |
平成27年 | 10月 | 陸上競技場において「第28回ねんりんピックおいでませ!山口2015」総合開会式を開催 |
平成28年 | 12月 | テニス場 中央観覧席完成 |
平成29年 | 3月 | 陸上競技場自動散水装置完成 |
平成30年 | 1月 | 山口県ネーミングライツの導入により、維新百年記念公園陸上競技場の愛称が「維新みらいふスタジアム」に決定 |
平成30年 | 2月 | 補助陸上競技場走路改修(3,4,5,6,7,8レーン) |
平成31年 | 4月 | 山口県ネーミングライツの導入により、維新百年記念公園スポーツ文化センターの愛称が「維新大晃アリーナ」に決定 |
令和3年 | 10月 | ジョギングコースリニューアル |
令和4年 | 2月 | 野外音楽堂音響設備リニューアル |
令和4年 | 2月 | 補助陸上競技場走路改修(1レーン) |
令和4年 | 4月 | 野外音楽堂照明設備リニューアル |